中学校3年生の学級担任、クラス担任の仕事内容は忙しい、大変?

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こんにちは。ブログ管理人の「とんかち」です。周知のとおり中学校3年生は義務教育終了の学年です。とんかちは、中学校の教師生活の中で、中学3年生の学級担任を4回経験しました。この4回の中で中学に入学した中学1年生を持ち上がりで中学3年生の学級担任を経験したのが3回です。あと1回は、学校内の持ち上がり予定の先生の異動によるものでした。

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意外と中学校では、中学1年生を担当した先生方が中学2年生でもクラスを担当し、最終学年の中学3年生でもクラスを担当します。

 

「とんかち」の場合は、持ち上がりの過程で、中学1年生から中学3年生まで3年間にわたり受け持った生徒もいました。そして、無事送り出すと早くも翌月は4月なので中学1年生の学級担任として新入学生を迎えるわけです。新しい学級の名簿をみると先月送り出した生徒の弟や妹がいることがよくありました。

 

さて、中学3年生の学級担任ですが、あっという間に過ぎます。中学3年生は、新入学生を迎えて最上級生として君臨するわけですが、まずは保護者からの要望で朝の登校前のセミナー学習が慣習となっていました。要するに、高校入試を意識した朝の勉強会です。先生方は、勤務時間外ですが、保護者からの要望とあれば断るわけにはいかないようで暗黙の了解になっていました。ただし、保護者へは、朝のセミナーを実施する以上は遅刻者を出さないを徹底してもらいました。この朝の勤務時間外の朝の勉強会の指導が入試まで続きました。

 

また、中学3年生は6月までは部活動の中心メンバーですので、顧問も日が暮れるまで勤務時間外にもかかわらず一生懸命です。朝の勉強会指導、授業指導、部活動指導と朝から帰宅するまで充実していた気がします。また、管内の中学校の3年生が参加する統一模試もありました。どの時間を利用するかですが、朝の勉強会の時間を利用しました。

 

中学3年生は、部活動が6月、7月に終わり引退し、夏季休業(夏休み)に入ると三者面談です。三者面談までには、統一模試が2回程度実施されてますので、この結果資料を元に生徒と保護者を交えて進路相談でした。この三者面談でよくあったことが生徒と保護者との口論でした。親の考えと子供の考えの不一致です。生徒はA高校に進学したいが親はB高校に進学させたいで、夏休みの三社面談ではよくある風景でした。「夏休みを制する者は受験を制す」とはよく言ったものですが、大半の生徒はまだお尻に火は付いてませんでした。

 

そして、これまで勤務時間外の朝に実施していた勉強会は夏休み期間中は授業がないので勤務時間内に実施しました。夏休みの終わり頃には、体育大会の結団式、9月の第3週の日曜日に体育大会でした。中学3年生の学級担任にとっても団顧問としての責任があるので2学期初頭の体育大会終了までは生徒と一緒になって大変だった記憶があります。

 

秋には文化祭りがありますが、生徒会の中心は2年生になっていますので体育大会ほどではなかった気がします。この間は、朝はもちろん勤務時間外に勉強会です。統一模試も実施されました。文化祭が終わると、県立高校と私立高校、専修学校の広報担当を招いての進学説明でした。気がつけば冬休みで三者面談でした。夏休みに実施した三者面談とは雰囲気も違って、過去の卒業生の統一模試の結果を比較しながらの志望高校の合否判定ですので生徒も保護者も真剣そのものでした。

 

年も明け、新春のお慶びをといいたい所でしたが私立高校の入試が待っていました。冬休み期間中を利用して願書を作成しました。当時は手書きだったので間違えたときが大変でした。現在は、パソコンで作成しているようです。都市部とは違って、地方では未だに県立高校に人気があります。まずは腕試しと県立高校に不合格になったときの進学先として受験する生徒が多かったです。

 

3月に入るといよいよ県立高校の受験です。願書作成もありましたが推薦入試向けの願書作成もありました。2日間にわたる県立高校の入試が終わると授業はなく、卒業式の練習に明け暮れました。そして、涙、涙の卒業式でした。この翌日が県立高校の合格発表日でした。つらかった記憶が残っています。

 

中学3年生の学級担任としては、気がつけば、あっという間に1年間が過ぎました。生徒指導上の問題は殆どありませんでした。中学2年生の頃に比べると、やはり高校進学に向けた受験の存在が生徒をそうさせたのかもしれません。

 

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