中学校の教師(先生)の1日の仕事内容は忙しい、大変?

mickey970 / Pixabay
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こんにちは。ブログ管理人の「とんかち」です。これから中学校の教師になりたいあなたにとって、中学校の先生の仕事内容が忙しいのかは興味あるところでしょう。「とんかち」の経験からいえば、「忙しい」かもしれないし「普通」かもしれないです。

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現役の頃は、学校には6時30分~7時00分には付くように出勤していました。なぜかというと、校門や靴箱周辺の清掃をしていたからです。もちろん自発的にです。次第に若手同僚や生徒の何人かも手伝うようになりました。

他には、中学3年生向けの朝のセミナー(補修)もありました。これって地方では今もこの風習は続いているかもしれません。保護者からの希望があってということで、勤務時間外にはなりますが慣習化していました。

これらの朝の日課が終わって、真の勤務時間がスタートです。職員朝礼中は生徒は教室で朝自習です。朝礼が終わって受け持ちの学級に行って朝の会です。生徒の進行で最後は学級担任のお話です。一日の連絡や提出物の回収など凝縮された朝の10分間でした。

職員室に一旦戻って、1時間目の授業支度して授業をする教室へ向かい、終わると職員室に戻り、そして2時間目、3時間目、4時間目の授業となります。

4時間目の授業が終わると続けて給食になります。ただ、給食の時間は、給食指導というわけでこれも勤務、仕事内容の1つです。給食当番の服装チェックや配膳指導、食事中の様々な出来事への対応、片付けなどです。

給食指導が終わると労働基準法による45分間の休憩となります。しかし、職員室でゆっくり休憩したいところですが、校内巡視をしながら生徒との触れ合いを通してよりよい関係の構築などいろいろでした。

休憩時間が終わると清掃指導が始まります。当時の清掃指導は「無言清掃」が主流でしたので、無言でよりよく清掃ができるように清掃の始まる前の確認と清掃の終わった後の反省が重要でした。

清掃指導が終わると5時間目、6時間目の授業です。

6時間目の授業が終わると受け持ちの学級に行って帰りの会です。生徒の進行で最後は学級担任のお話です。今日1日の振り返りや明日の連絡等あってかなり重要な10分間でした。「さようなら」の挨拶が終わると、週直(日直)の班の生徒たちの仕事(付き並べ、黒板けしやごみ広い等の簡単な清掃、学級日誌記入など)を見届けて職員に戻ります。

時計をみるとだいたいこれで正規の勤務時間終了でした。でも、運動場や体育館に行っての部活動指導がありました。夏季の頃であれば19時頃まで指導していました。冬季の頃は18時頃でした。

この部活動指導が終わり職員室に戻ると明日の授業の教材研究や報告文書作成の事務等です。職員室を出るのは20時以降が多かったです。

と、こんな感じの中学校教師の1日でした。これが忙しい?普通?って言われれば、「普通」でしょうか。全国の中学校の先生方もこのような1日なので「普通」に取り組んでいることと思います。

ただし、学校の規模、地域性、生徒指導などいろいろあって一概には言えないかもしれません。自治体中心部(県庁所在地)の大規模校と山深い各学年1クラスの僻地小規模校では比較しようがありませんので。

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